相続専門サイト「相続遺言あんしん専科」|司法書士法人村上合同事務所

相続登記が必要な理由

相続が発生し、土地や建物の名義変更(相続登記)をしない場合、どういった問題が生じるでしょうか。今までどおり住んでいても誰にも文句も言われないし、市役所からは毎年、固定資産税の請求がきて、毎年、税金も納めていれば、何の問題も生じないのではないか・・・と思われるかもしれませんが、後で大変なことになる可能性があるのです。

  1. 第2、第3の相続が発生する可能性
    土地、建物の相続登記をしない状態で、相続人のうちの1人が亡くなったとすると、その方の相続人の方に相続持分が相続されます。兄弟であれば、実印をすんなりもらえたところ、その方の相続人(例えば兄弟の妻と子)の実印と印鑑証明書がもらえない場合があります。
  2. 不動産の売却ができない可能性
    遺産分割協議が終了しているので、安心していると他の相続人が、法定相続分で登記を済ませてしまい、持分を売却してしまったら、その持分に対し、自分の権利を主張できないどころか、その不動産を売却できない場合があります。
  3. 行方不明者や認知症の方が出てくる可能性
    相続人が増えることにより、行方不明者が出てきたり、高齢者であれば、認知症になられる方も出てきます。そうなると裁判所の手続きも必要になり、費用も時間もかかってしまうので、手続きを断念せざるを得ないことも考えられます。
  4. 公的証明が取得できなくなる可能性
    相続登記で必要な除籍謄本が廃棄されたり、保存期間が5年の公的証明もあり、時間が経てば経つほど、苦労を要し、手間も費用も多くかかってしまいます。

相続登記をお考えの方へ

相続登記は、年月が経過するほど、時間も手間も費用も多くかかってきます。今、この時に相続登記を進めていくことがベストだと考えます。まずは、当事務所にメール・お電話にてお問合せください。無料で相談、見積りをさせていただきます。

相続発生から相続登記までのデータ

当事務所で過去の統計をとり、相続発生から相続登記をご依頼されるまでの期間がどれくらいであるかをデータ化してみました。

相続発生後 3カ月未満
3カ月~6カ月未満
6カ月~1年未満
1年~3年未満
3年以上
39.1%
17.4%
11.7%
7.5%
24.2%

実に興味深いデータが抽出できました。相続発生後、3カ月未満のご依頼が最も多く、約4割の相続人の方が、ご依頼にみえています。その後、3カ月、6カ月、1年と経過するにつれて割合が減っていき、3年以上経過すると、24.2%と急激に跳ね上がりました。また、1年までに絞ると、68.2%の相続人の方が、ご依頼にみえています。

上の表のとおり、3年以上経過してからは、実に64%の相続人の方が5年以上経過したのちに、ご依頼にみえました。つまり、3年を経過すると、なかなか重い腰が上がらず、5年経過してしまったという感じだと思います。

5年経過してしまうと、住民票の除票、戸籍の附票等が取得できなくなり、費用がかさんでしまい、かつ相続人同士でなかなか話がまとまらず、印鑑をもらうタイミングを失ってしまうなど、悪循環であるように思います。

また、どこに頼んで良いのか分からないという方もおみえになると思います。まずは、当事務所にメール・お電話にてお問合せください。無料で相談、見積りをさせていただきます。

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